あんな本こんな本 、

        私の本棚の読書感想第  (第T分冊)   

              その1(発行月順)   ( リンクフリー、 転載はできません)

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 これ以降は一括して、あんな本こんな本、(第U分冊)のトップ頁へ ご案内します

 

第106号・・・2006年(平成18年)1月号 送元二使安西(漢詩、王維)    
正月閑話・・2006年(平成18年)正月 長い手紙    
第105号・・・2005年(平成17年)12月号 五千回の生死    
第104号・・・2005年(平成17年)11月号 ソクラテスの弁明     
第103号・・・2005年(平成17年)10月号 おーい老い     
第102号・・・2005年(平成17年)9月号 泣いてもいい?     
第101号・・・2005年(平成17年)8月号 飛ぶ教室     
第100号・・・2005年(平成17年)7月号 水滸伝     
第99号・・・2005年(平成17年)6月号 ローマ人の物語Y     
第98号・・・2005年(平成17年)5月号 放浪記      
第97号・・・2005年(平成17年)4月号 にごりえ     
第96号・・・2005年(平成17年)3月号 京都発見     
第95号・・・2005年(平成17年)2月号 千夜一夜物語     
第94号・・・2005年(平成17年)1月号 浜坂にて     
正月閑話・・2005年(平成17年)正月 ごくらくゴクラク     
第93号・・・2004年(平成16年)12月 巌流島      
第92号・・・2004年(平成16年)11月 耳なし芳一     
第91号・・・2004年(平成16年)10月 赤すきんちゃん    
第90号・・・2004年(平成16年)9月 デイビッド・コパフィールド    
第89号・・・2004年(平成16年)8月 生ましめんかな    
第88号・・・2004年(平成16年)7月 郡上の南天    
第87号・・・2004年(平成16年)6月 天誅組のこと    
第86号・・・2004年(平成16年)5月 ほっとする禅語   
第85号・・・2004年(平成16年)4月 レ・ミゼラブル    
第84号・・・2004年(平成16年)3月 インド神話   
第83号・・・2004年(平成16年)2月 シッダールタ    
第82号・・・2004年(平成16年)1月 運命ではなく    
正月閑話・・2004年(平成16年)正月 笑門    
第81号・・・2003年(平成15年)12月 クリスマス・キャロル    
第80号・・・2003年(平成15年)11月 ニュールンベルクのストーブ   
第79号・・・2003年(平成15年)10月 壕端の住まい    
第78号・・・2003年(平成15年)9月 劉村の渡し    
第77号・・・2003年(平成15年)8月 羅生門    
第76号・・・2003年(平成15年)7月 天の川縁起    
第75号・・・2003年(平成15年)6月 古都      
第74号・・・2003年(平成15年)5月 東海道中膝栗毛    
第73号・・・2003年(平成15年)4月 ローマ人の物語 T    
第72号・・・2003年(平成15年)3月 居酒屋     
第71号・・・2003年(平成15年)2月 あしながおじさん  

 

正月閑話・・2003年(平成15年)正月 天まであがれ    
第70号・・・2003年(平成15年)1月 日本百名山    
第69号・・・2002年(平成14年)12月 大地    
第68号・・・2002年(平成14年)11月 河童    
第67号・・・2002年(平成14年)10月 雨季の歌    
第66号・・・2002年(平成14年)9月 風の盆恋歌    
第65号・・・2002年(平成14年)8月 最後の授業    
第64号・・・2002年(平成14年)7月 風立ちぬ   
第63号・・・2002年(平成14年)6月 春望(漢詩、杜甫)   
第62号・・・2002年(平成14年)5月 ヰタ・セクスアリス   
第61号・・・2002年(平成14年)4月 干し草の月   
第60号・・・2002年(平成14年)3月 坊っちゃん   
第59号・・・2002年(平成14年)2月 ハンガリー民話   
正月閑話・・2002年(平成14年)正月 不老長寿   
第58号・・・2002年(平成14年)1月 夜明け前   
第57号・・・2001年(平成13年)12月 アラビアンナイト   
第56号・・・2001年(平成13年)11月 武蔵野   
第55号・・・2001年(平成13年)10月 スタンド・バイ・ミー   
第54号・・・2001年(平成13年)9月 夫婦善哉   
第53号・・・2001年(平成13年)8月 15少年漂流記   
第52号・・・2001年(平成13年)7月 俘虜記   
閑 話・・・・2005年(平17.10.31) マックとサイクリングのこと    
第51号・・・・2001年(平成13年)6月 ガリバー旅行記    
第50号・・・・2001年(平成13年)5月 千曲川旅情の歌    
第49号・・・・2001年(平成13年)4月 春雨後   
第48号・・・・2001年(平成13年)3月 敦煌    
第47号・・・・2001年(平成13年)2月 随唐演義    
正月閑話・・2001年(平成13年)正月 福寿草   
第46号・・・・2001年(平成13年)1月 第三の波    
第45号・・・・2000年(平成12年)12月 歌集・一握の砂    
第44号・・・・2000年(平成12年)11月 三国志    
第43号・・・・2000年(平成12年)10月 天平の甍    
第42号・・・・2000年(平成12年)9月 イソップ物語   
第41号・・・・2000年(平成12年)8月 山椒太夫    
第40号・・・・2000年(平成12年)7月 日曜日   
第39号・・・・2000年(平成12年)6月 四面楚歌     
第38号・・・・2000年(平成12年)5月 草枕   
第37号・・・・2000年(平成12年)4月 八十日間世界一周   
第36号・・・・2000年(平成12年)3月 伊豆の踊子   
第35号・・・・2000年(平成12年)2月 街道を行く---熊野・古座街道  
第34号・・・・2000年(平成12年)1月 さまよえる湖   
第33号・・・・1999年(平成11年)12月 夢十夜  
第32号・・・・1999年(平成11年)11月 ジキル博士とハイド氏  
第31号・・・・1999年(平成11年)10月 変身  
第30号・・・・1999年(平成11年)9月 暗夜行路  
第29号・・・・1999年(平成11年)8月 トムソーヤーの冒険  
第28号・・・・1999年(平成11年)7月 蟹工船  
第27号・・・・1999年(平成11年)6月 ファーブル昆虫記  
第26号・・・・1999年(平成11年)5月 ハツカネズミと人間  
第25号・・・・1999年(平成11年)4月 この道 北原白秋の作詩。この道はいつか来た道。幾つの老人になっても懐かしい道や場所、ふるさと。
第24号・・・・1999年(平成11年)3月 猟人日記 ロシア貴族階級の没落を題材にしたツルゲーネフの作品。
第23号・・・・1999年(平成11年)2月 髪切り魔 作者の和久俊三は弁護士で作家。観光場所が満載。
第22号・・・・1999年(平成11年)1月 宇治拾遺物語 宇治拾遺物語を読んだことが無くても、芥川龍之介が拾い出した話「鼻」は知っている人が多い。
第21号・・・・1998年(平成10年)12月 ああ野麦峠 山本茂実が資料に基づいて書いたドキュメンタリー。飛騨高山の女工哀史。
第20号・・・・1998年(平成10年)11月 鬼趣談義 澤田瑞穂が集めた中国幽鬼の世界。
第19号・・・・1998年(平成10年)10月 絵のない絵本 アンデルセン作。青白く輝く月の光に照らされる世界。それでいて暖かいものを感じます。
第18号・・・・1998年(平成10年)9月 アイヌ神謡集 知里幸惠さんの編訳。アイヌの人々が自然と渾然一体として生きてきたことを感じます。
第17号・・・・1998年(平成10年)8月 蜘蛛の糸 芥川龍之介の有名な作品。自分もお釈迦様と一緒に蓮池を覗くような感覚で読めます。
第16号・・・・1998年(平成10年)7月 チップス先生さようなら 限りなく穏やかで優しいチップス先生。子供もこんな先生に巡り会えたら。
第15号・・・・1998年(平成10年)6月 挿秧 800年前に詠まれた漢詩、范成大の挿秧。秋の豊作を祈り種をまく。
第14号・・・・1998年(平成10年)5月 読みにくいと言えるが、川端康成は「日本の小説は源氏に始まって西鶴に飛び、西鶴から秋声に飛ぶ」と好意的。
第13号・・・・1998年(平成10年)4月 漂泊の魂(クヌルプ) ヘルマン・ヘッセの作。ヘッセの東洋的思考が垣間見える。
第12号・・・・1998年(平成10年)3月 清兵衛と瓢箪 志賀直哉の作。多様な価値観を肯定するヒントに。
第11号・・・・1998年(平成10年)2月 インドで考えたこと 堀田善衛の著。混沌としたカオスの世界。
第10号・・・・1998年(平成10年)1月 アルトハイデルベルク マイアーフエルスターがドイツ最古の大学のある町、アルトハイデルベルクの名に因んで書いた小説。TVドラマ、白線流しにも似た雰囲気。
第9号・・・・・1997年(平成9年)12月 瀧口入道 高山樗牛の瀧口入道。京都、嵯峨野を舞台に横笛との悲恋物語。
第8号・・・・・1997年(平成9年)11月 小説十八史略 陳瞬臣が十八史略を誰でもが楽しめるように。堯・舜・禹の神話の時代から、歴史はどのように繰り返されたかをつまびらかに。
第7号・・・・・1997年(平成9年)10月 西遊記 呉承恩の西遊記。三蔵法師(玄奘三蔵)は薬師寺とも縁が。
第6号・・・・・1997年(平成9年)9月 高野聖 泉鏡花自身の生い立ちと内面を表現。
第5号・・・・・1997年(平成9年)8月 「下天は夢か」「夢のまた夢」「乾坤の夢」 津本陽の三部作。信長、秀吉、家康の生き様をいきいきと描写。
第4号・・・・・1997年(平成9年)7月 聊斎志異 蒲松齢の作。親しみのある魑魅魍魎が沢山でてきます。
第3号・・・・・1997年(平成9年)6月 第三の波 未来学者アルビン・トフラーの著。
第2号・・・・・1997年(平成9年)5月   人生論ノート 三木清の哲学入門書。若い人には是非読んで欲しい一冊。
第1号・・・・・1997年(平成9年)4月 スイスの家族ロビンソン     絶海の孤島で家族が力を合わせて成長していきます。

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